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ハラスメントハラスメント!?

 
この記事を書いているのはシルバーウィーク残り一日の火曜日。

いかがお過ごしでしょうか? 鈴木です。

一昨日の日曜日の朝、フジTVの「ワイドナショー」で

松本人志さんが「ハラスメントハラスメント」と言っていました。


何を意味しているかというと、

『最近話題になった「コミュハラ」をはじめ

よく知られた「セクハラ」「モラハラ」「パワハラ」「マタハラ」「オワハラ」・・・

などなど、あまりにも多すぎるのではない?

これでは何にも話せんやん!

これは、ハラスメントによるハラスメントやないの?』

というもの。

調べてみたら、なんと最低でも30種類のハラスメントが定義されているよう(驚)



部下に何も言えない、仕事を教えるときにも神経を使う、

叱れない、「髪の毛、切ったの???」と言ってもセクハラになるのは困る・・・

このようなことで本当に困っている人が多いのは事実です。


確かに、これを意識しすぎるとコミュニケーションが取れない(泣)。

話しかける時に、考えないといけないなど心が折れる要素がたんまり。



前述の「コミュハラ」は

コミュニケーション障害の人に無理やり話しかけるというもので、

これまた、その人がコミュ症なのかどうかもわからない(泣)

本人に何気なく確認してもわからないようです。

仲間には「コミュ症なんだよ」と軽く言っても

わざわざコミュニケーションを取りたくない人には言わない・・・

(中には「自分はコミュ症なんで」と言って上司との会話を止める人もいるようですが)





私もこれらのことを考えてみれば、今までの仕事の会話の中で

「あ〜言っちゃたよ・・・」ということもあり。


特に私のところへ来てくださるクライアントは

「企業の質をより高めるため」

「人生のステージをより上げるため」という方ですから

それらが実現するようにシビアにお話しをします。

お金を頂戴している分、確実にステップアップをして頂きたいですもの。


すべてに「そうね、そうね」と同意をしてもいられません。

もちろん否定はしません。

がっ、「そうね」と同意した後には

アドバイスをきっちりします(このために大切なお金を頂戴している訳ですから)


それが、「〇〇ハラスメント」になってしまうのは、

本末転倒。


それにしても、どうしてこんなに「ハラスメント」が多くなったのでしょう?


そこには、やはり「人間関係構築」の問題が積み重なっているはずです。

例えば「髪を切った?素敵!」と言われて

「あ!気づいてくれた♫」と喜んでもらえる人にならなきゃいけない!


私でもキライな人から「髪切ったね」と言われれば、

「あなたに言われたくないわん!!(●`ε´●)」と思うもの。



人には相性があるから、皆に好かれることは絶対にありません。

(逆に考えれば、皆に嫌われることもないということ)



おまけに「劣等感」や「嫉妬」という感情も人間はもっているから

厄介です。



「劣等感」を感じるから「嫉妬」もする・・・

「劣等感」を感じたら自己実現も自己表現も上手く出来ない・・・

上手くできないから「嫉妬」にもなる・・・


「嫉妬」にもいろいろあるし。

あるがままの自分で「嫉妬」されたら

それはそれで割り切るべきしょう。

自己否定してまで、「好きになってもらおう」とか

「嫉妬されないようにしよう」なんて

思わない方がいいのではないかと思います。

自己否定したら、自分への負担が大きすぎます。



このように自己否定を続けるのことはコミュ症になる原因の一つですから

気をつけなければいけません。


コミュ症になると「ハラスメント」をされたという被害意識が増長して

生きにくくなる世の中です。

もし「コミュ症かも?」と思われる方がいらしたら、早めの対処を!


いやはや、こんな事を書いていますが

私は実は劣等感の塊みたいなもので、

それを乗り越えようと思った結果、

今の仕事を選んでいるように思います。



人は残念ながら一人では生きていかれないのですから

コミュニケーションが上手く取れるにこしたことはありません。


おそらく全ての「ハラスメント」の根本に

「心の距離感の取り方」のようなものが関係しているように

思います。


近年は「挨拶は知らない人にしてはいけない」という教育が

正統派になってしまっているので、新人研修でも

「挨拶はしない」という人もいるようです。


でも「人間関係」は❤笑顔の挨拶❤から始まるものです。



言う側、言われる側ともに「挨拶」と「相槌」を

気持ちよくして「心の距離感」をつかむことが大切なのではないかと!

それに、ここからコミュ症を治していくことも可能になるかもしれません。



部下を持つ人も、「何にも話せないよ〜」ではなくて

”話しくれても良い人”になる努力も必要でしょうし、

言われる立場の人は、自ら挨拶をして、相手の話しを聞いてみようという心がけを

持つことも大切なのかもしれません。



ハラスメントは別に知り合い同士の中だけで起こるものとは

限りませんが、まずは身近な人間関係を見直すことから

始まるような気がします。


人は人がいないと生きて、そして活きていかれないのですから・・・。

とてもむずかしい問題。

皆さんはどのように思われますか?

鈴木 結美子





株式会社ウイッシュ


女子力アップin名古屋

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at 21:00, 鈴木結美子 株式会社ウイッシュ 代表, ビジネス

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